富士登山記(登頂編)
2006年 07月 26日
もうだいぶ時間たってしまったので(更新サボり
記憶のかなたですが・・・。
5合目を意気揚々と出発し、テンションの高さゆえか
日ごろ話す機会の少ない先輩との会話も弾みます。
右手を見上げれば先が見えない富士の山肌・・・
「よぉっし!登ってやるぞ富士!!」
すでにオカシイ人のテンションです。
なぜか笑いがこみ上げてきます。
そしてテンションもそのままに30分ちょいで6合目に!
テンション高すぎて、そのまま通過しそうでしたが
登山経験者として(誇るほどの経験は全くないですが
休憩を提案。
登山慣れしてる先輩に言ったら「そうだねー。すこし休んだ方がいいかもね」
と言っていただけたので普通に休憩とりました。
まだまだ長いですからね~。
その後7合目を目指して出発しましたが、さすがにテンションも維持できず・・・。
皆のペースもバラけ、一部の先輩達はペースを上げ、他の登山客を追い抜いていきます。
他の先輩の後日談として「あれ、迷惑だよな」とつぶやいてたのが忘れられませんw
同期はマイペースでゆっくりゆっくり登ってきます。
7合目も1時間ほどで付き、余裕じゃない?といった感じに・・・。
ここからが長かった!
あまり記憶が定かではないのですが、2,3時間ほど登ると8合目の看板が。
「俺らが泊まるのは本八合目の富士山ホテルだから」
本八合目は八合目よりもだいぶ上とのこと。
「でも同じ八合目だし7-8合目より8-本8の方が短いだろ」
と思っていましたが・・・。
30分くらい登る毎に山小屋と
「八合目」の看板が!
結論:八合目長すぎ
死にそうになりながら富士山ホテルに着きました。
えぇ、最後は20m歩くたびに脚がつりそうになってました・・・。
記憶のかなたですが・・・。
5合目を意気揚々と出発し、テンションの高さゆえか
日ごろ話す機会の少ない先輩との会話も弾みます。
右手を見上げれば先が見えない富士の山肌・・・
「よぉっし!登ってやるぞ富士!!」
すでにオカシイ人のテンションです。
なぜか笑いがこみ上げてきます。
そしてテンションもそのままに30分ちょいで6合目に!
テンション高すぎて、そのまま通過しそうでしたが
登山経験者として(誇るほどの経験は全くないですが
休憩を提案。
登山慣れしてる先輩に言ったら「そうだねー。すこし休んだ方がいいかもね」
と言っていただけたので普通に休憩とりました。
まだまだ長いですからね~。
その後7合目を目指して出発しましたが、さすがにテンションも維持できず・・・。
皆のペースもバラけ、一部の先輩達はペースを上げ、他の登山客を追い抜いていきます。
他の先輩の後日談として「あれ、迷惑だよな」とつぶやいてたのが忘れられませんw
同期はマイペースでゆっくりゆっくり登ってきます。
7合目も1時間ほどで付き、余裕じゃない?といった感じに・・・。
ここからが長かった!
あまり記憶が定かではないのですが、2,3時間ほど登ると8合目の看板が。
「俺らが泊まるのは本八合目の富士山ホテルだから」
本八合目は八合目よりもだいぶ上とのこと。
「でも同じ八合目だし7-8合目より8-本8の方が短いだろ」
と思っていましたが・・・。
30分くらい登る毎に山小屋と
「八合目」の看板が!
結論:八合目長すぎ
死にそうになりながら富士山ホテルに着きました。
えぇ、最後は20m歩くたびに脚がつりそうになってました・・・。
by shimagame | 2006-07-26 08:14 | 富士登山